2月 | 2023 | キング印刷株式会社
  • お知らせ:アーカイブ

トップページ

お知らせ:アーカイブ

3月のカレンダーを配布いたします!

2023.02.25

 

今月配布予定の2023年3月のカレンダーをご紹介します!

※画像は実際に見た時と同じような色見を表現するためにカメラで撮影しています。

 

今月のテーマ 「桜」

3月といえば「卒業」、「雛祭り」、「桜」などを連想されると思います。今回はその中で「桜」をテーマに作成してみました。桜の花を蛍光ピンクのインク、葉や木の部分を蛍光グリーンのインクを使用して、プロセスカラーとは違う鮮やかなで明るい色合いを表現してみました。お花見した気分になって、心を和ませてもらえれば幸いです。

 

3月の使用紙【エスプリFP】

一般印刷用として幅広い用途に対応する上質ベースのキャストコート紙です。独特のコシの強さが特徴であり、カレンダー、ポスター、カバー、CDジャケットに最適です。

 

プリプレス課 遠藤

「色校正機」のご紹介!

2023.02.07

 

 朝晩はまだまだ冷え込みますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。さて、今年一発目の記事は、「色校正機」のご紹介です!印刷物の発注で「仕上がりの色味が見たい!」そんなときは、「色校正」で確認するこができます!

 

■ 色校正って?

 本番の印刷前に色がイメージ通りに再現できているか確認することです。正確な色を再現したい印刷物の場合、「色校正」というサンプルを作成します。

 画面や校正物、納品時の製品で色が異なるのは、印刷方式の違いや各機械での再現性の違い、紙の違いなどがあるためです。色校正にはいくつかの種類がありますが、その長所と短所が違ってきます。

 

■ 色校正機の種類

①「簡易色校正」

 インクジェットプリンタやカラーレーザープリンタで、色の特性を調整して出力されるものです。安価で色校正を作成できますが、安定した色調を出すことが難しいため、実際の製品の印刷時には、色が合わせられないこともしばしばあります。実際の製品と紙の種類が異なることから色のイメージが違って見えてしまいます。

 

②「本紙色校正機」(色校正機)

 実際の印刷で使用する用紙に出力する色校正の専用機です。コストを抑えながら実際の印刷時の色調に限りなく合わせていきます。

 

③「本機本紙校正刷」(本機校正)

 製品を印刷する同じ印刷機で、実際の用紙を使用して試し刷りを行うことです。本番の製造時で同じ色を再現することは容易になりますが、必要経費と時間は本番と同様にかかってきます。

 

 

 

簡易色校正

色校正機

本機校正

印刷機

インクジェット

色校正の専用機

本番と同じ印刷機

用紙

専用紙

本紙

本紙

金額

安い

やや高い

高い

納期

早い

早い

遅い

色の再現性

低い

高い

完全一致

 

 

■ 色校正機のチカラ

 使用する用紙の種類ごとに実際の色の変化を登録し、それに合わせて色校正を出力する際に調整するので、色校正サンプルと実際の印刷時の色調は限りなく近づいていきます。印刷の仕上がりに「こんなはずではなかった…」というトラブルが少なくなります。

 

■ 色校正機のメリット

 コストパフォーマンスの良い綺麗な印刷物を作り出すには、どのような印刷物が出来上がるのかを確認することが重要です。色校正機には、安定した品質・コスト・スピードなどにメリットがあることを覚えていただければ幸いです!本当に確実な色校正が必要な時には、本機校正となりますが、印刷用紙や刷版(印刷のハンコ)を無駄にしないためにもキング印刷の「色校正機」をぜひお試しください!

 

■ 色校正機による校正と物件依頼

 弊社のお得意様で色にこだわりがあるお客様から、新商品の栞の発注をいただきました!いつも手間暇かけ、長い時では一日来社し、社内で色合わせを行っていましたが、色校正機をご提案させていただくことで、今回初めて受注に至ることができました。色校正機が大きな決め手となったのが嬉しいです。

 

 色校正機は、印刷時の色を限りなく近く表現できるので、校正中と納品時の製品とのギャップをなくすことができています。色をしっかり見たいというお客様の要望に合わせて、もっと手軽に叶えられるよう、色校正機を導入致しました。

 

 以上、色校正機についてのご紹介でした。ぜひ、何か気になる点やご要望があればお気軽にご連絡ください!経験豊富な担当者が丁寧に対応させていただきます。

 

設備一覧はこちら→http://king-p.tech/facility